吉野屋アプリを徹底活用。クーポンだけではない裏技

アプリに新たな機能が追加。さらにパワーアップ

吉野家アプリではクーポンの取得や弁当予約、冷凍牛丼パックなどを購入できる通販ショップが利用できましたが、新たなサービスとして”デジタルボトルキープ”、歩いた距離に応じて割引が受けられる”歩く割が追加されました。

吉野家をよく利用する人にとってはアプリを最大限活用してお得をゲットしましょう。

現在はiOS版だけですが、Android版は2016年8月1日(月)にリリースされるようですのでアンドロイドの方はしばしお待ちください。




2016年7月20日スタート!デジタルボトルキープ

2016年7月20日に新サービスの「デジタルボトルキープ」を始めました。

対象となるのは1200の店舗のうちの540店舗が対象となります。

アプリから

生ビール10杯3500円を3000円

焼酎10杯3000円を2500円で購入できます。

 

1杯につき50円お得になるので15%ぐらいお得になる計算です。

現在はビールと焼酎のみが対象ですが、今後は他の商品も検討するようです。

 

“ちょい呑み”ブームに対応して、吉野家は全国の約1200店舗のうち9割にあたる1063店舗でアルコールの提供を開始しました。デジタルボトルキープはその内の半分にあたる540店舗で導入されます。

 

近所の吉野家がお酒を出しているかチェックしてみましょう。キープしたらジョッキが1杯300円で飲めるのでかなりお得ですよね。




 

歩くとお得になる。歩く割

 


今回リリースされたアプリには歩いた距離に応じてクーポンがゲットできる面白い機能がついています。

スマホの歩数計アプリ機能と連動していて、歩いた歩数の総数をく歩けば歩くほどお得なクーポンがもらちゃうアプリなのです。

 

以下のような注意が必要です。

歩数などのデータの保存期間は1年間分で、違う端末へのデータの引き継ぎはできません。

アプリをダウンロードして会員登録するとお得な情報やクーポンがメルマガで配信されます。

イベントに参加すると、すぐに使える牛丼につかえる80円分のクーポンがもれなくゲットできます。

歩く動機づけになり、健康とお得を同時にゲットできるのでとてもいいのではないでしょうか。


 

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